今ハマってるアニメ2作品

自分がハマってるアニメ2作品を教えたいと思います‼️ちょっとでも興味があったら是非みてください!

1つ目は「シャーロット」

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このアニメは全部で1〜13話なので結構早めに見れてだらだらせず良いスピード感で見れると思います‼️

あらすじ

思春期の少年少女のごく一部に、不完全な「特殊能力」が発症する世界。主人公の乙坂有宇は他人の体を5秒だけ乗っ取る能力を持つ少年この能力を使いテストをカンニングしてエセ優等生生活を送っていた。しかし、星ノ海学園生徒会の友利奈緒と高城丈士朗に見破られ、妹・乙坂歩未と共に学園に転入、生徒会で自分たちと同じ能力者に警告する活動に協力することになる!こんな感じでいろいろな能力者に出会って事件やらなんやらを解決していくアニメだが!

話が進むにつれて能力者についていろいろわかっていって最後の3話くらいから興奮がとまらなくなります!

 

2つ目のアニメは「僕だけがいない街

 

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このアニメはマンガから来ているのですが自分はアニメしかみてないのでアニメ版の話をします。最近では実写映画にもなった話題のアニメです!

あらすじ

売れない漫画家・藤沼悟は、「再上映(リバイバル)」と呼んでいる特殊能力を持っていた。その能力は、直後に起こる「悪いこと(事件・事故等)」の原因が取り除かれるまで、その直前の場面に何度もタイムリープしてしまうというものだった。自分の意思とは関係なく発動する上に、能力が発動した結果「マイナスだったことがプラマイ0になる(悪いことが発生しなくなるだけ)、もしくは自分にとってマイナスになる(未然に防ごうとした結果、自分が労力を使う)」というこの能力に不満を持ちながら、悟はピザ屋のアルバイトをこなす日々を過ごしていた。
ある日、ピザの配達中に交通事故をめぐるリバイバルを経験した悟は、事故の被害は減らせたが自身は負傷し、二日間入院することになる。これを機会に、ピザ屋で一緒にアルバイトをしていた愛梨と親しくなり、また事故の知らせを受けて上京した母親・佐知子とアパートで暮らし始めることになる。
後日、佐知子との買い物中にリバイバルが発生、このとき子連れの男の挙動に注目した佐知子は誘拐を未然に防いだことを確信し、同時に1988年に北海道で起きた誘拐殺人事件の真犯人と同一犯であることにも気付いた。佐知子は、以前「テレビ石狩」の報道部アナウンサーであり、洞察力が高かったのだ。しかし、真犯人も気づかれたことを察知し、正体を伝えられる前に佐知子を殺害、死体の発見者である悟を犯人に仕立て上げる。悟は死体を発見後、リバイバルで殺害を阻止できないかと試みるが失敗。さらに強く念じたところ、それまで経験したことがない長期間のタイムリープが発生し、1988年にいることに気づく。2006年で母親を殺害した犯人と1988年の連続誘拐殺人事件が同一人物であると確信した悟は、2つの時代を往復しながら真犯人に立ち向かっていく。「Wikipedia僕だけがいない街あらすじ」 抜粋

 

このアニメの面白いところは一つの問題を解決してもまた違う問題が出てきて主人公がその困難に立ち向かっていく姿がなんとも歯がゆく感じる所だ。このアニメも1〜12話と少ないので全話観るのに時間もかからないだろう、それに最後の3話くらいから泣けてくるし興奮するし謎が解決した時のスッキリ感は最後まで観ないとわからないだろう!

 

この2つの作品はアニメを観たいけど面白いアニメがわからないとか話が長くないアニメを観たいとか展開が早いのを観たいと言う人にオススメです!是非一度観てください‼️👍